熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 物価高騰対策プレミアム付商品券発行支援事業につきましては、これまで対象としてきた商店街などの80団体と、新たに対象に加える企業などの83団体を合わせた163団体、新事業チャレンジ金融支援事業につきましては、国等の補助金を活用する20事業者と新規創業者の74事業者を合わせた94事業者を支援の対象と想定しております。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 物価高騰対策プレミアム付商品券発行支援事業につきましては、これまで対象としてきた商店街などの80団体と、新たに対象に加える企業などの83団体を合わせた163団体、新事業チャレンジ金融支援事業につきましては、国等の補助金を活用する20事業者と新規創業者の74事業者を合わせた94事業者を支援の対象と想定しております。
新規創業者数においては、平成29年度から累計で58人、ふるさと納税においては平成28年度は件数204件、納税額約481万円であったところ、令和元年度は件数2万5,781件、納税額約2億500万円と飛躍的な伸びを記録しております。
雇用の面においては高校生や大学生の就職支援や、雇用調整助成金の対象となっていない個人事業主及び令和元年12月の生産指標がない新規創業者への適用拡大等、ほかにも多数の要望を上げておりますので、引き続き国・県への働きかけを頑張ってまいります。 また、先週12日金曜日には、国会において第2次補正予算が成立しております。ここからが新型コロナウイルス感染症対策の真の取り組みのスタートです。
そのほか、ビジネス機会の創出や支援のワンストップ化に向けた、ビジネス支援センターの改修や新規創業者の経営基盤強化のための支援を行います。加えて、ICTを活用した農業経営のスマート化や、農作業の過重労働の軽減のための支援等を行うことにより、日本一の園芸産地を目指してまいりますとともに、次世代を担う新規就農者に対し、就農支援を行うなど、農業者の担い手育成も進めてまいります。
そのほか、ビジネス機会の創出や支援のワンストップ化に向けた、ビジネス支援センターの改修や新規創業者の経営基盤強化のための支援を行います。加えて、ICTを活用した農業経営のスマート化や、農作業の過重労働の軽減のための支援等を行うことにより、日本一の園芸産地を目指してまいりますとともに、次世代を担う新規就農者に対し、就農支援を行うなど、農業者の担い手育成も進めてまいります。
そのほかビジネス機会の創出や支援のワンストップ化に向けたビジネス支援センターの改修や新規創業者の経営基盤強化のための支援を行います。 加えて、ICTを活用した農業経営のスマート化や農作業の過重労働の軽減のための支援等を行うことにより、日本一の園芸産地を目指してまいりますとともに、次世代を担う新規就農者に対し、就農のマッチングや就農後の支援を行うなど、農業者の担い手育成も進めてまいります。
そのほかビジネス機会の創出や支援のワンストップ化に向けたビジネス支援センターの改修や新規創業者の経営基盤強化のための支援を行います。 加えて、ICTを活用した農業経営のスマート化や農作業の過重労働の軽減のための支援等を行うことにより、日本一の園芸産地を目指してまいりますとともに、次世代を担う新規就農者に対し、就農のマッチングや就農後の支援を行うなど、農業者の担い手育成も進めてまいります。
中小企業者が設備整備に融資を受けた金利の一部を補給する「中小企業近代化整備資金利子補給事業補助金」あるいは、経営の安定に支障を生じている中小企業者に対して、無償限度の別枠をするための「セーフティネット」の認定、また新規事業として新規創業者に対し支援する「創業支援事業」、あるいは商工会の商工業振興のための事業に対する「商工会補助金」などの交付を行っております。
そこで、本市でも今年度新規創業者支援事業というのを始められておりますけれども、セミナーとアドバイスを主体にされておりまして、ベンチャー企業の場合で考えてみますと、ベンチャー企業の創設者と言いますと、独創的なアイデアとその手法が売り物であるために、既存の専門家と言われる方、失礼な言い方になるかもしれませんが、既存の感覚にとらわれたアドバイスではかえってベンチャー企業の芽を摘んでしまうのではないかという
そこで、本市でも今年度新規創業者支援事業というのを始められておりますけれども、セミナーとアドバイスを主体にされておりまして、ベンチャー企業の場合で考えてみますと、ベンチャー企業の創設者と言いますと、独創的なアイデアとその手法が売り物であるために、既存の専門家と言われる方、失礼な言い方になるかもしれませんが、既存の感覚にとらわれたアドバイスではかえってベンチャー企業の芽を摘んでしまうのではないかという